1998/2/13(金) - 3/23(月) 宝塚大劇場
1998/5/30(土) - 7/6(月) 1000days劇場
| 脚本 | アーサー・ロレンツ |
|---|---|
| 音楽 | レナード・バーンスタイン |
| 作詞 | スティーブン・ソンドハイム |
| オリジナル演出・振付 | ジェローム・ロビンス |
| 演出・振付 | アラン・ジョンソン |
| 演出補 | 正塚晴彦 |
| 翻訳 | 勝田安彦 |
| 訳詞 | 福田美環子 |
| 役 名 | 芸 名 | 新人公演 |
| トニー（第一幕） | 真琴つばさ | 大空 祐飛 |
| マリア（第一幕） | 風花 舞 | 花瀬みずか |
| トニー（第二幕） | 真琴つばさ | 大和 悠河 |
| マリア（第二幕） | 風花 舞 | 叶 千佳 |
| ベルナルド | 紫吹 淳 | 霧矢 大夢 |
| リフ | 初風 緑 | 鳴海じゅん |
| アニタ | 樹里 咲穂 | 西條 三恵 |
| ドック | 立 ともみ | 華路ゆうき |
| シュランク刑事 | 真山 葉瑠 | 京樹 真那 |
| クラプキ | 美郷 真也 | 紫月 光 |
| グラッドハンド | 名城あおい | 大和 悠河 |
| ビッグ・ディール | 嘉月 絵理 | 麻真 もゆ |
| アクション | 成瀬こうき | 越乃リュウ |
| ディーゼル | 越乃リュウ | 遼河はるひ |
| ベイビージョン | 霧矢 大夢 | あゆら華央 |
| スノーボーイ | 鳴海じゅん | 楠 恵華 |
| Ａ＝ラブ | 大和 悠河 | 一色 瑠加 |
| エニーボディズ | 叶 千佳 | 紫城 るい |
| マウスピース | 北嶋 麻実 | 良基 天音 |
| チノ | 大空 祐飛 | 大樹 槙 |
| ペペ | 光樹すばる | 有香 潤 |
| インディオ | 卯城 薫 | 研 ルイス |
| アンクシャス | 紫月 光 | 風雅 湊 |
| ファノ | 大樹 槙 | 秋月 章 |
| トーロ | 有香 潤 | 夏芽 凛 |
| ニブルス | あゆら華央 | 萌希 彩人 |
| ミセス・ロドリゲス | 梨花ますみ | 花暢しおり |
| ロザリア | 星野 瞳 | 北原 里麻 |
| コンスエーロ | 美原 志帆 | 苑宮 令奈 |
| フランシスカ | 那津乃 咲 | 千草ことみ |
| エステラ | 鈴奈 美央 | 風帆 優里 |
| テレシタ | 苑宮 令奈 | 紫野 ゆき |
| グラジェラ | 千紘れいか | 水沢 葉月 |
| ヴェルマ | 水沢 葉月 | 瀧川 末子 |
| クラリス | 穂波亜莉亜 | 茜 みつ希 |
| ポーリン | 水島あおい | 幸 涼香 |
| ミニー | 三杉 千佳 | 彩鳥かんな |
アニタ役に男役の樹里咲穂を起用したのが見物。力強い「アメリカ」を 期待できるでしょう。
1961年に映画として初公開されたあまりにも有名なミュージカル。 元は「ロミオとジュリエット」ですが、舞台をニューヨークのウエストサイド に、家の対立を人種グループの対立に置き換えた。「トゥナイト」「アメリカ」 などのナンバーは有名。日本初演は 1968年宝塚歌劇団月・雪合同公演。 その後劇団四季のレパートリーとなるが、今回は期限付きで上演権を 劇団四季から宝塚歌劇団に譲る形で公演が実現した。
宝塚歌劇団の公式 Web ページの ウエストサイド物語の解説。